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あなたへのメリット

あなたへのメリット

高性能で、高品質な住まいに暮らすことによるあなたへのメリット
(快適に暮らしながらどんどん得する家造り)

住宅に暮らすことに「メリット」、「デメリット」
なんてあるのでしょうか?

はい!!大いにあるんです。
ここでは、一つ一つわかりやすくお話ししていきます。

まず、「メリット」つまり価値についてです。
家は、一般の方が生涯に買い物をする中で一番高価なものかも
知れません。まして、今は、ローンを組んで買われるのは
ごく当たり前です。そのローンも大概35年以上の大変長いもの。

その35年もの間あなたの命が保険となるのです。
そのことを考えたら、本当に価値あるものを建てるべきだと
思いませんか?
私は、絶対に一生に一度の高額な買い物をされる決意をされた
皆さんに、その価値を知っていただき、払ったお金以上に価値の
ある建物に暮らしていただきたいのです。

まずは、
金額的な価値
次に
資産としての価値
そして、
健康的に暮らせる価値
最後に
長きにわたり安心して暮らせる価値
それでは、ひとつづつお話していきましょう。

金額的な価値
まず、私の考える皆さんが得をする「家」とは
以下の条件を満たした「家」を言います。
そして今回テーマ「金額的な価値」
については、このうち1.2.3.12.13
あたりが当たります。(他の事と重複します)

1. 頑丈、丈夫
2. 長持ち。耐久性に優れている
3. 保温性能。断熱、気密性能が優れている。
4. 遮熱性能がある。
5. メンテナンスが容易である。
6. すべてにわたり省エネである。
7. 安全な素材しか使わない。
8. 防音遮音性能が高い。
9. 耐火性能が高い。
10.室内の空気が24時間新鮮である。
11.防犯上も高い安全配慮をしている。
12.資産価値の下がらないデザイン。
13.日本人の平均収入で買えること。
14.暮らしを快適に楽しむことができるプランニング。
15.美しいデザイン。(内外共)

では、
1.頑丈、丈夫について。

一般に家は簡単に建てられるものではありませんよね。
だから私も真剣に取り組みます。自分の家を建てるつもりで。
ローンを組み、自分の命を担保にしてまで建てる人のことを
考えると、自分が建てる時の事と重なり合わないはずが
ありません。
 
地震や台風など最近は大きな被害があちこちで出ています。
特に、地震は深刻です。日本は現在、全国どこでも
マグニチュード6クラスの地震が起きて不思議ではないそうです。
今まで、地震の記録がないところでも例外ではありません。
地面から崩壊するのではどうすることも出来ませんが、
建物は少なくとも、震度8クラスにも絶えるように考えて
家造りをしています。
そのために、まず、地盤の厳密な調査。その調査に基づいた
基礎設計。構造設計を行わなければなりません。

基礎:工法、構造、大きさ、施工方法、精度。
配鉄筋の数量、太さ、間隔。
コンクリートの強度、施工法、養生法。
床下の換気法。

構造木材:土台の材質、寸法、施工法。特に補強金物。
     水平剛性補強。床下の管理方法。床下防湿。
     柱の材質、寸法、本数、配置位置
     梁の材質、寸法、本数、配置位置
     小屋組み、施工法、寸法、水平剛性補強
     壁面補強、筋交い、位置、寸法、本数
     構造木材全体の含水率

プランニング:家全体的にバランスのとれた平面計画
     特に、上下の柱、壁の配置計画
     そして、重心位置の確認。
 
これらの事柄がすべてにわたり、頑丈、丈夫であることを裏付ける要素になります。
したがっておのおのの状態、条件でしっかりと出来ているか検証
して行く必要があるのです。

2. 長持ち。耐久性に優れている
日本の住宅の平均寿命は大体どのくらいかご存知ですか?
・・・では、ちょっとしたクイズを。
A 80年~90年
B 45年~60年
C 30年~40年  これは、先進国の中の3つの国の住宅の
平均寿命を上げたものです。それぞれ国名を当ててください。
チッチッチッ・・・ハイ時間です。
では、答え合わせです。
Aはイギリス
Bはアメリカ(北米)
そうです・・・Cが、我が日本なんです。ちょっと悲しくないで
すか?先進国の中でもアメリカに比べたら歴史的にも日本は圧倒
的に長いはずですよね。それなのに・・・つまり先進国中で最下
位なのです。ここであることに気づかれた方はなかなかですよ。
それは、住宅を建てる時にほとんどの皆さんが使う住宅ローン
です。銀行ローンとかフラット35とか聞いたことないです?
ちなみにフラット35の35は35年間ローンという意味です。
つまり、35年でローンが終わると皆さんが住んでいる住宅の
寿命も終わり・・・
でも、こんなことあっていいのでしょうか??
私はそうは思いません!!こんなの間違っています。
私の考えている住宅は少なくとも80年の寿命を持つ家!です。
つまり、親子三代が暮らせる家。
ご主人が建てて、息子さんとお孫さんがそれぞれ自分の代で
リフォームしながら住み続けられる。水回りなどの大々的な
リフォームでも新築の4分の一以下で済みます。
そうしたら、子供さん、お孫さんは自分や自分の家族の楽しみの
ためにお金を使えますよね。素晴らしい人生が待っていますよ。
では、そのためにどうするか?が問題ですね。

3. 保温性能。断熱、気密性能が優れている。
一般的に、住宅には断熱、気密という言葉は、ずいぶんと一般的になってきました。いわゆる、高断熱高気密という言葉。
ですが、「保温」という言葉はまだ馴染んでいません。
この言葉と同じ意味合いの「蓄熱」というものもまだまだ。
しかし、この「保温」「蓄熱」という言葉、つまり性能は、
本当にこれからの住宅に大切な言葉となってきています。
断熱と気密化が進んでくると熱の出入りが少ない優れた温熱性能を
持った家になります。冬の冷気の侵入を防ぎ夏の熱気の侵入を
防ぐわけですね。そうすると大きな省エネ効果を生み出します。
でも、それだけでは、夏冬通して快適な家を作るのにはまだ足りません。つまり、エネルギーの出入り(冷気や暖気)を防ぐだけだと折角遮ってもしばらくすると暖房冷房効果がすぐ減少してしまいます。それでは、家の中を温めてもまたすぐ冷めて室内が寒くなったり熱くなってしまいます。
そんな不快感をなくすための技術が保温と蓄熱の考えかたです。
一度温めた室温を暖冷房のスイッチを切って10時間くらい経過しても5℃以上変化しない事。これが出来るような家になると
本当に快適な暮らしが実現します。
この能力を高めるためには家に使われる材料が大変重要になります。では、保温や蓄熱に必要な材料とはどんな物でしょうか?
それは、比重の重いものや硬いもの、そして重いものです。
元々この事は以前から技術者には理解され使用されていました。
パッシブつまり受動的に自然界の熱の太陽光や地熱などを取り入れて、例えば床下に大きな石を敷き詰めたり、石の壁を南側の窓ガラスの内側に配置したりするものです。水なども本性が高いので
プール的なものを家の中に貯めたりしていました。
ただこれは結構大掛かりになってしまいます。ですので特に日本の
家には木造が多いため、というか私は人の住まいは「木造」が一番
適していると考えていますので木造の家の中に使われる素材を
蓄熱や保温性の高いものを使用してきました。
例えば、木材でも無垢材や石膏ボードや仕上げの木材などの厚みに
こだわってきました。それは一度温めた室温を長く保っていつまでも快適に暮らせる本当の健康住宅が出来るからです。
皆さんは、室温が均一で温度変化の少ない家に住み始めると
体にどんな効果が表れるかご存じかと思います。
最近は、医学界でも随分と言われてきました。血流を促して
高血圧による心臓や脳への影響を減らし人が持っている抗体の
活性化を促進します。
特に、一階と二階の温度差が減り、北の部屋と南の部屋の温度差も
減るために、ヒートショックと言われる現象による人の命に悪影響を及ぼすような環境が減り。自分で建てた家で苦しめられるような
事もなくなるのです。

(継続中)

計:3004 今日:1 昨日:0

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