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私は、あなたとあなたの大切な家族のための家造りに
絶対成功して頂きたい!
私達は「こんな暮らし」がしたい皆様の味方です。
※冬でも床が冷たくない家で暮らしたい
※夏でも涼しく暮らしたい
※家の中が静かな暮らし
※開放的に暮らしたい
※吹き抜けが冬寒くない
※地震の心配がない暮らし
※家のどこでも同じような温度
※省エネで家計にも地球にもやさしい
※結露がほとんどない暮らし
※自然素材と天然素材に包まれて暮らしたい

そんな思いから絶対に他では得られない
事柄満載の小冊子を書き上げました。それは・・・
「家造り成功の法則」です。今回ご希望の皆様に
限定プレゼントいたします!!

※プレゼントのご請求は簡単です。
家造り成功の法則の部分をクリックして早速応募してください。
その他のプレゼントはプレゼントコーナー


最新更新情報

住いなんでも相談会開催中です
お気軽にご予約下さい。0120-605-556
※社長のインタビューはこちら→https://youtu.be/pFLMTFmwBX4
※地震に自信を証明する最新情報はこちら→http://www.fpweb.tv/special/
家造り成功セミナー再開!!
工事日誌更新しました!
リフォームのご相談更新しました。!
見学会情報更新しました!
イベント情報更新しました!
公開中の現場情報更新しました!
※優良土地の情報もございます。➡土地情報
※ZEHへの取り組み➡最新情報


[check]現在、創立60年目になります!!

おかげさまで皆様に支えられて2023年9月で
福田建設は創立60周年を迎えました。
これからも今まで以上に研鑽を積んで皆様に最高の家を
お届けいたしますのでよろしくお願いいたします。
福田建設が長く地元で支持されているわけは?➡お客様の声
メンテナンスは?→「家づくりの進め方」 
  

ようこそ!!

お立ち寄りありがとうございます。
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平成13(2002)年までのモデルハウスリビエル

こんにちは!

はじめまして!
床暖房なしで床が冷たくない家を造る福田建設''''にようこそ!!
まずは、私たちのことをお話します。

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冬の会社の様子 

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夏の様子。シンボルツリーのケヤキが天然の日よけです。
会社も 「ECO」に取り組んでいます。

私たちは、このように仕事をしています。

ここは群馬県の南西部、埼玉県との県境の新町という小さな町です。ついこの間まで多野郡でした。(今は高崎市)
はっきり言って田舎です。でもとてもいいところですよ。

群馬県内(東部群馬を除く)と埼玉北部を中心として、無垢材や塗り壁を使った自然素材の家「親子三代健康住宅」だけを手がけています、有限会社福田建設と申します。(昭和40年設立)

はっきりいって小さな町の小さな会社です。スタッフも社長の私以下6人しかいません。いわゆる「スーパー零細企業」(笑)です。

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これまでも、「世界でたった一つの家造り」を続けてきました。なので、私たちの一番嫌いな言葉、それはどこにでもあるような「普通の家」 

性能とデザインにこだわり、木が好きで自然素材や天然素材が好きな私たちはどうしても、どこにでもあるような普通の家では満足できないのです。あなたは、そんな事どうでもいいって思われますか?
でも私は、どうしても気になるし、せっかく造る皆さんらしくないと思うんです。

施工例 ➡こだわりの施工例はこちら

しかし手間と時間は掛かってしまいます。
少数精鋭なのでみんなの仕事量が結構多くなるため、ばたばたしていてます。(笑)
 それに私自身が自分の目で確かめながら造っていかないと気が済まないんです。ですので、やっぱり1年間に建てられる棟数は限られてしまいます。現在は12棟が限界でしょうか。
これ以上は自信を持ってお受けできません。(すみません)
施工できる範囲は車で1時間以内の距離を基本としています。特にこちらから群馬県でも東側(桐生、大田、館林大泉方面)は距離の割りに移動時間がかかりますので遠慮させてもらっています。

施工範囲にこだわるわけは?

なぜ1時間以上かかるとだめなのか?それは、家は、住んでいると色々なことがおこるものなのです。
 車でも、定期点検はしていても修理が必要になったり、トラブルが起きますよね。そんなときに、すぐ駆けつけられないのではやはり問題です。建ててから末永くお付き合いをしていくのが私たち業者と皆様お客様との理想的な関係だと思うからです。

やる気なら今はどこでも仕事は出来ますが、後の責任をもてないのでは片手落ちであると思います。ですので、皆様にご迷惑をお掛けするならやらないほうがいいと思っています。

こんな人間です➡社長の福田峰雄とは

小さな会社です。

年間着工棟数でいったら本当に「小さな」会社ですね。俗に言う大手さんのようにモデルハウスを総合展示場に建てていませんし、PRや広告などの宣伝費用も必要最低限で行っています。

ですので豪華な会社紹介のパンフレットや分厚いカタログなどもありません。時々「資料をください」なんて言われると結構焦ります。でもそんなときは手作りのものをプリントアウトして差し上げます。

ちなみにミニコミ紙「リビエル」は結構面白いですよ。

後はうちのホームページを見ていただければ、大体私たちの全てがわかりますのでぜひ一度じっくりすべてのページをご覧ください。
また、わたしのブログやフェイスブックもご覧ください。「今」の
様子が分かりますので・・・

サンプルは➡ リビエル サンプル

また、私が書きました冊子「家造り成功の法則」も気軽に読めますのでこちらもどうぞ。

詳しい内容はこちら➡「家造り成功の法則」

小さな会社だからできること!!

今までのお話では何も取り柄がないようですが・・・
私たちには誰にも絶対に負けないところがあります。(キッパリ)

それは建てる数が少ない、小さな会社だからこそ、イヤ、小さな会社にしかできない「一軒一軒のご家族とお付き合いしながら私たちの家造りの考え方をわかってもらった上でより満足度の高い家造りをしてもらえる」ということです。

私たちに建築を任される方は、私の冊子を読んだり、家作りセミナーや構造見学会・完成見学会に足を運んでいただき、私たちの人となりや、どんな家をどのように建てている会社なのかを全て知ってもらった上で、依頼していただいています。

それに「類は友を呼ぶ」ではありませんが、私たちの姿勢や活動、行動に共感していただき、私たちの建てる家を気に入っていただいた方ばかりなので、やはり、価値観も近い方が多く、打ち合わせを重ねるうちに、何でも話せるくらい親しくなって、お引渡しの後もずっとお付き合いをさせていただいています。

家は買うものではなく造るもの

「建築」はとっても幅が広く奥も深いですから、仕事に携わる私たちでも毎日が勉強と新しい発見の連続です。今は一日一日どんどん新しい技術や建材や工法が出来ていますからね。そうなると、これから家造りをしようとしている一般の方にしたら、それこそ、どこから、何から、手をつけていいかわからない状態のはずだと思います。そんなときに何もわからず大手メーカーの住宅展示場などに行ったら、どうなるでしょう。
 そこには百戦錬磨の営業マンが待っています。例えば、何も知らないあなたが、「こんなこと聞いたらバカにされるかも・・・」
なんて変に構えていたら、自分のこだわりやこうしたいということも言えず、もし言ったところで「無理ですね」の一言で終わりです。

大切なことは「現場」の確認

一番肝心な建築中の現場を確認することもできず、どんな施工をしているのかもわからないで話が進んでしまいます。結局、その営業マンや業者の言いなりになるしかないと諦めて「後悔だらけの家造り」をされてしまう方が本当に多いんです。それってとっても悲しいことだと思いませんか?
 ですから、現場の様子を是非確認してください。大手だろうと、中小であろうと私たちのような地場の工務店であろうと必ず、それぞれの会社の考え方が違います。規模や価格でよしあしを決めては間違いを招きやすいのです。

例えば、雨の日の現場の様子などは本当にその会社のお客様に対する姿勢や考え方を理解するのには絶好のチャンスです。ちなみに下の写真は私たちの現場の様子です。構造体がむき出しのときは、必ず、シートを建物全部に掛けて雨に濡らさないように完全に養生します。
画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明画像の説明

他の現場は雨が降っているのにもかかわらず、こんな状態でも当たり前な顔をして仕事をしています。
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'' 賢明なあなたはどちらを信頼しますか?''

本当にあなたとあなたの家族のための一番の家造りを成功させるには、あなたが依頼する会社の施工技術、デザインセンス、は勿論重要ですが、会社の姿勢や人柄を見極めることはもっと重要です。
それで決め手になるのは「あなたとその会社とがどれだけいい信頼関係を築けるか」だと思いますが、いかがでしょう?

 あなたやあなたの家族のことをどれだけ理解し、やりたいことを しっかり聞く体制を持っているか。
 どんな家をどんな方法で造っているのかを十分に説明してもらえ たか?
 その説明で納得できているか?
 
 頼む側、造る側が互いに本音で話ができる関係を築けているか、家造りにおけるいいところばかりでなくデメリットについてもしっかり説明されたか。
これらのことが「あなたに一番」のこだわりの家造りを成功させる結果として、自信を持ってお届けするため、身の丈にあった棟数にこだわるからこそできる「熟成された家造り」に自信と誇りを持っています。
 
 なのでこれ以上年間棟数を増やすつもりもありません。当社に依頼されたお客様の貴重な言葉はこちら「お客様の声
建築させていただいた全ての家が、私たちの自信作であり、誇りです。そしてそれは貴重なモデルハウスなのです。
 
 前にも述べましたように、私たちはモデルハウスや展示場を持っていません。
'それでは、建てた家を見られないの?'
いいえ、そんなことはありません。ちゃんと見ていただけます。
 私たちが今までに建築をさせていただいた実際にお暮らしの
 お客様の家です。
画像の説明 
それこそが私たちのモデルハウスであり展示場なんです。お客様の工事中の現場をお借りして、構造見学会や完成見学会をさせていただいています。

モデルハウスにも見方があります。

一般的に大手さんのモデルハウスはメチャクチャ大きく、豪華に飾り立てて、室内もオプションだらけ。
暮らすのではなく人に見せることを考えて必要以上に造り込んでいることが多いんです。

 見に行っても、「自分たちが実際に住むために欲しい家と、スケールや仕様が違いすぎて参考にならない家です。その点、お客様のお宅をお借りする見学会では、広さや設備、仕様、価格なども現実に近いですから、比較がしやすく、イメージを掴み易い上に、建築業者の施工レベルも確認できるというメリットがあります。

 そしてもう一つ、実際に建っている家を見学するということは、図面ではわからない暖かさや涼しさ、ボリュームや開放感、いわゆる「住み心地」が体験できるのでとても参考になります。展示場には資金に余裕のある大手メーカーでもない限り、莫大な維持費や建築費を使うことはできませんから、持てないんです。
 
 そして、その莫大な維持費や建築費はみなさんの価格に上乗せして回収することになります。

でもそんな馬鹿げた話はないと思いませんか。

 私たちの見学会は、お客様の家をお借りして行います。そのため、他がやられているようにチラシをたくさんまいて、不特定多数の人に来てもらうような事はしません。「完全予約制」です。

 それが大切な家をお借りするマナーであると思っています。
ですから見学者の名簿は全てオーナーさんのご要望があればお見せします。

こちらをクリック➡見学会・セミナーなどのイベント情報

仕事の考え方

 私たちのプランニングモットーは「あなたにジャストフィット」今のあなたの家族にちょうどいいサイズの大きさの家をハイクオリティーで無理のない価格で提供すること。

 群馬は意外と多様なケースが多いところ。土地も坪単価や広さも都市部と農村部が混在し、今から土地を求めて家を建てるとすると、土地の面積は大体50坪前後、それも土地の値段と家の値段が同じくらいのところも珍しくありません。ですから建売住宅やローコスト住宅が多い地域といえます。
 
 そんな環境の中で私たちは「ひと工夫の家造り」に取り組んでいます。建売住宅などのチラシに載っているプランを見るたびに「どうしてもっと工夫ができないのか」と叫びたくなるんです。敷地にゆとりがあってもなくても、部屋数ばかり多くしています。そんなのあなたの生活に合うのでしょうか?

 住宅密集地であればお隣が迫っていて、日当たりや風通しも悪くなります。そんなところにも部屋数重視の家が・・・
そんな家に引っ越したら「前のアパートの方が明るかった」なんてことになりかねません。悲しいですよね。

 家は敷地の条件によって一番快適に暮らせるよう造られるもの。それが的確に提案できるかが私たちプロの能力です。
敷地のよいところを見出したり、問題を克服するアイデアをあなたに提案しなければいけないと思います。
 
 もしあなたがそんな何も工夫のない家を買ったとしたら、暗くて風通しが悪いためジメジメした不健康家族になってしまうかもしれません。そのような有害でつまらない不健康住宅ではなく、「自分たちが住んでみたい、暮らしてみたいと思う家」を考えませんか。
私たちはお客様一人一人に「一番の家」をモットーに「親子三代健康住宅」を造り続けています。

私たちが今までに建てさせて頂いたこだわりの施工例はこちら

法律適合が全てではないんです。

「人に優しい素材を使う」コレはもう当たり前の話なんですが・・。
シックハウスという言葉は今では皆さんが知っています。
安住できる場所、家族が健やかに生活を楽しめる場所。それが住まいのはず。ところがその家が住む人をいとも簡単に傷つけてしまいます。新建材や薬剤に頼り、不健康住宅の大量生産を繰り返してきた「官・民」の大きな過ちといえると思います。

 国、国土交通省は今ごろようやく、平成15年にシックハウス法を施行し、「24時間換気設備」の設置を義務付けました。ちなみに数年前まで住宅金融公庫はシロアリ駆除剤を使用しないとお金を貸してくれませんでした。それも今では使用禁止です。

 しかし、すでにその基準で建てられたいわゆる「合法」とされた建物が500万戸以上に上ります。このようなことが、私は、残念でなりません。このような住む人の健康を無視するようなことには、これからも断固反対し断固戦います。

こんな家が造りたい!

わたしたちの造る家は無垢材をたくさん使います。
それは住む人が健康的にストレスがなくのびのび暮らせる家を造りたいからです。しかし住宅は「薬」とは違います。

 たまに「福田さんの健康住宅は病気も治るんですか?」って言われることがありますがそれは少し違います。(実際には、シックハウス、小児ぜんそく、アトピー、冷え性などが改善した事例はたくさんあります。)先ほど言いましたように、住む人に害を及ぼさない、つまりミネラルウォーターのような家を造っています。それを造り続ける事を大切にしています。
 
 無垢材や自然素材にこだわるのはそんな理由からです。それで私たち全員が木、特に無垢材が好きなんです。
あの何とも言えない暖かさや柔らかさ、手触りや色々な木の香りが
好きなんです。
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それをすごく大切にしたいのです。

でも、無垢材にはそのような良い点もありますが、メンテナンスには手間がかかります。
 
 最近の合板のフローリングよりも柔らかいですから、傷もつきますし、表面は浸透性のドイツの天然ワックス仕上げですのでピカピカにはなりません。ですので、傷や光沢を気にされる方は当社での家造りはお勧めしません。

そして一番大切なのはあなたの命

 メンテナンスや見てくれも大事ですが、住む人の健康が一番のはずです。ただ、自然・天然素材にこだわりすぎることで、大切なことを忘れてしまってはいけません。それは、「素材の安全性にこだわりすぎて、建物自体の構造や温熱、耐久性を無視した家」になってはいけないということです。

 なので、私たちの住宅では、構造耐力を確保するために、合板や集成材を使う事もあります。(だからといって健康的に安全かどうかを見極める化学物質の安全性を必ず確かめず引渡しを行う事はありません。全棟化学物質5品目測定を実施し安全性を確かめてから引渡しをいたします。

 つまり、素材にこだわるあまり、それが体に害を及ぼさないとしても、地震や台風の時に人間を守ることができなければ、私たちはそれを「住宅」とは呼べないと思っているからです。

家造りにおいて一番大切なものって何ですか。?

それはあなたとあなたの大切な家族の命をしっかり守ること。でもコレは最低限のことだと思います。阪神大震災や中越地震などでも大きな被害が出て、多くの尊い人命が奪われました。また、東日本大震災や、最近の熊本大地震。でも、本当にたくさんの方々が犠牲になってしまいました。
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 日本はどこにいても地震の恐怖から逃れることはできません。
建物が耐震性に優れていなければ、あなたもいつその被害にあうかも知れないのです。
本来、住宅建築とは、人の命を預かる仕事です。住宅を造る側にこの気持ちがなければ、建築に携わる資格はないと思います。奇抜なデザインや見た目を重視し過ぎたり、欲しくなるように思わせる外観や内観ばかりに気を使い、極端に経済性を重視して耐震強度不足の家を造ったり、地盤調査や構造チェックもしないで、ただ売らんかなで家を建てる。
 
 こんないいかげんな住宅建築に警鐘を鳴らしたのが阪神大震災ではなかったのかと思います。

 元来私たちは「頑丈」で「安全」な住宅を造る義務があるはずです。そのことがお客様によっては受け入れられないときもありますが、本当に悲しいことだと思います。でも、今まで取り組んできた、高性能住宅による構造と施工精度と品質にこだわりを持ってきたことは、これからも自信を持って続けていこうと思います。

これからは自己責任が必要です。

 また、家造りは業者に任せっきりではいけません。家を造るということはほとんどの人にとって、一生に一度か二度の大事業のはず。
また、人生で一番の高価な買い物だと思います。ですが、あまりに不勉強なまま家造りをはじめられる方の多さに驚かされます。
考えてみてください。もしあなたが車を買うとしたら、実物を見に行きませんか?実際に乗ってみて、良し悪しを判断しませんか。その何十倍もする買い物である家をどうしてそんなに簡単に決められるんでしょうか?

 工場で作られる工業製品である車でもそうなのに、ましてや一軒一軒現場で造られる「完全なオーダーメイド」の住宅を人任せにしてしまう。

造る途中が見えない家造りはあり得ない

「いい物」をと思ったら、特に住宅は、工事途中の現場を見るしか、品質の良し悪しを見極めることはできないのです。見た目のイメージや会社のブランドだけで建築業者を決めてしまい、その会社の建築現場を見ることもなく
「値引きをしてくれたんで決めました」なんていう話を良く聞きます。

 ですが、これはとても恐ろしいことだと認識してください。前にも言いましたが建築は、複雑で難しく、奥が深いものです。だからと言って、そんなことで家の事の何も知識をもたないで業者任せで決める方ほど、建築業者の格好のカモになります。
一生に一度の家造り。イメージばかり膨らんで、皆さんは知らないうちに、そのいいカモになっていませんか。失敗しない業者選びのコツはその会社が実際に建てた家、現在工事中の現場を必ず見せてもらうことです。

まだまだ、大事な事があります

家は衝動的に買わない。
あなたは、洋服やバックなどを衝動買いしてしまい、きられなくなってしまったり、使わなくなって人に上げたりした事ありませんか?

 実は、私にもそんな経験があります。前に、単にかっこいいなと思い、一枚のTシャツを買っては見たものの・・・・苦い経験ですよね。後悔は。でも、まだ、Tシャツくらいだから良いですけど。値段にも限度がありますから。
   
だけど、これが、住宅のような何千万円もするような人生の中でも一番高価な買い物のときは、建てた後で、住めなかったと言うのでは泣いても泣き切れません。しかし、新聞でも報道されているように、欠陥住宅や詐欺などの話はよく聞きます。
そんな辛い事は絶対に皆さんには味わって欲しくないのです。

なら、どうしますか?

 
 家を建てたり、買ったりする前にしっかりと「知識」を持つ事です。私たちは、皆さんにもっと建築の知識をつけてもらおうと誰にでもわかりやすい家造りの「家造り成功セミナー」(無料)「構造、完成現場勉強会」などを定期的に行っています。

セミナーのご参加は ➡「家造り成功セミナー」 

家造りを考える大半の方が、「私は素人だから、業者の方に任せていればいいんですよ」なんて思っています。欠陥住宅をつかまないためには、自分の身は自分で守るしか方法はありません。

気軽に参加して下さい。

まったく知識のない方にも、よく理解していただけるようにさまざまな工夫を凝らしています。ぜひ一度、私たちのイベントに参加してください。
正しい建築業者の見分け方が皆さんにも少しずつでも必ずわかってもらえるはずです。
特に私の著作の冊子、「家造り成功の法則」は気軽に読めますので、皆さんに好評です。

冊子のご応募は➡「家造り成功の法則」

書籍では身につかない「実践で役立つ家造りの知識」をお求めの方はこちらのセミナーへ

セミナー参加申し込みクリック➡「家造り成功セミナー

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お客様専用電話 フリーダイアル:0120−605−556

 それ以外のお問い合わせ:0274-42-7091




計:116639今日:20昨日:41
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